婚約指輪を探します⑤ ハリー・ウィンストン
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さて、お次のレポートはハリーウィンストンです。
ちょっと、桁が1つどころか2,3つ違うハイジュエラーですが、最近は昔ほどでもなく、高いのは高くとも日本人の一般ピーポーが買える範囲の値段のものもあると、噂のハリーウィンストン。
つまり、2桁もありそうだと、噂ですけど(笑)
実際はどうだったかというと、上はいくらでもありますが、2桁もないこともないという感じでした。いちおう、置いてやってるぜ、みたいな(笑)
まぁ、しかし、やっぱり目は点になります。
いつも、ハリー・ウィンストンの門番に「お前には用はないぜ」と言われているような気がしますが、そこは堂々と入ってみました(*´ω`*)
・・・うん、居心地悪い(´・ω・`)
なんでかというと、「え?あなた達??」みたいな目で、店員さんが見るんですもの(そう感じるだけかもしれませんけど)
正直、つけてみる気にもならないような雰囲気で、場違い感が、、、、、、、、
とりあえず、ひと通り見ましたが、なんというか、でかい。
やはり、3カラットも5カラットもあるでっかいダイヤ。どこにつけていくのよ、っていう大きなネックレス(´;ω;`)笑
アラブに旅に出たときにイスラムのお姫様がジャラジャラ付けていたキラキラ豪華なジュエリーを思い出しました。
アラブのハリーウィンストンは、固く閉ざされていた黒い鉄格子の向こうに、更に門番が2人もいました(´・ω・`)
そう考えると、日本のハリーウィンストンには、2桁のものもあれば、扉は空いており、門番もニコニコしています。庶民的(笑)
これ、実話ですよ。まじです。
え?
レポートになっていない?
すいません(´;ω;`)
ハリーウィンストンは、結論、私には、不釣り合いでした。
ハリーウィンストンを買ってもらうためには・・・という気概を身に着けたい(笑)
こちらの本が面白かった!
⑥へ続く