婚約指輪を探します⑦ カルティエ
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やはり、ここも行かなければなりますまい、と個人的に好きなブランドなので、行ってきました。カルティエ(*´∀`*)うっふふ
こちらも雰囲気は、これまでみた中では、ヴァン クリーフ&アーペルなんかと似ていて、光のあて方がジュエリーを引き立てるために作りました!というものでした。
ここでも、一通り付けてみたのですが、まずは一粒ダイヤの感想としては、
指がすらっと細く見える
です。ダイヤの輝きは部屋の光とダイヤのグレードで、ヴァン クリーフ&アーペルと戦っているレベルでしたが、これはグレードだけの話だと最近思うようになりました。
つけた感じについて、ちょっとずつ違うんですね。
自然でナチュラルなつけ心地はヴァン クリーフ&アーペル、しかし、細く見える(気がするだけかもしれない)カルティエ。
ヴァン クリーフ&アーペルとカルティエに言えることは、双方とも、ジュエリーが最高に輝くようにしか作っていない、ようです。
他のブランドでは「一粒ダイヤでも比較的台座が低く、ひっかかりにくいものがある」のです。
これが、ヴァン クリーフ&アーペル、カルティエでは「ダイヤがきれいに見えないので作っていない」のだそうです。ちょっといい方違うかもしれませんが、要約するとこういうことかと思いました。
うーん、引っかかりとかが気にならないようなイベントが多いパーティーピーポーにいいかもしれないです。
私の場合は婚約期間中はできるだけ付けていたいので、付けていても気にならないようなつけ心地の指輪を選びたいなぁ。
でも、すっきりと指が細く見えるなんて素敵(*´∀`*)
カルティエというだけでもなんだか、とってもラグジュアリーな気分になりますし、いーなカルティエも。
と、なんかどれも欲しくなってしまうのでした(笑)
⑧へ続く