だめだめダメンズ 潔癖症の男

ダメンズというのは、（駄目）と（メンズ）ということで、marryyou0130の出会ってきたダメンズ（DVとかそういうのはないんだけど）について、書いていこうと思います(*´∀｀*)ﾉ

私の付き合った男性の中で、第二位のダメンズが、潔癖症の男・・・。

この潔癖症の男というのは、結構見破るのが大変で、「綺麗好き」との紙一重なため、潔癖症なのかどうか、の判断が非常に難しいのです(´・ω・｀)

綺麗好きと判定されるかどうかは判定側にも差がありますからね～。

私の知る限り、一緒に住んでみないと潔癖症だとはわからなかった、という症例（笑）も数少なくありません。

綺麗好きと思っていたのに、これは流石に潔癖症よね？

という話を聞くのです。判定は、自分だけでなく、皆で判断したりして(*´∀｀*)

 潔癖症判定に大きく関わる具体的な内容が、

・公共の吊革、手すりがさわれない

・公共の便座に座るタイプのトイレを使えない

・紙幣や硬貨を触ることができない

・ホテル等のコップを自分で洗ってからでないと使用できない

・パンを外袋の上においたらNGの人（ようは、人が触った外袋の上に、食べ物をおく）

・プールに入れない

汚いのはわかりますがそんなこと言ってたらこの世の中、生きにくいだろうな、と。

私の知る限りでは、総じて潔癖症の方はこだわりを押し通す性質があります。

例えば、大人数でお鍋を食べるとします。

どんな人達とならお鍋を一緒につつけますか？

恋人？子ども？義両親？友達？会社の同僚？知り合いの人？全然知らない人達？

そりゃね、いい気分はしないという人は、結構います。特に血のつながっている家族以外くらいまでなら、OKだけど、他人は・・・とね。

ただ、その嫌だと拒否する気持ちは、友達に直接言えるほどか？

やはり、空気が非常に悪くなります。それを通してまで、拒否するか否か。

つまり、嫌だな、と思ったときに、何よりも自分を突き通す、そんな性格の方が多いです。それって協調性の問題が大きい。あまり譲れない性格だと思います。実際そういう人がおおい、そうだった・・・ｗ